デザイン系の井上智博さんが、3DCGを用いたデジタル・コンテンツに関する情報サイトであるCGWORLD.jpにてKYOTO Design Lab(D-Lab)の紹介をされました。
「“バーチャルものづくり”な現場」という連載の第3回で、「京都工芸繊維大学、未来の工房『KYOTO Design Lab』 3Dプリンタが31台も!?最先端のテクノロジーを駆使した学びと研究を実践」という記事です。D-Labの魅力を再発見できると思いますので、ぜひアクセスしてみてください!
CGWORLD.jp
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CGWORLD.jpのx(旧twitter)でも記事が紹介されておりました!
連載『‟バーチャルものづくり”な現場』
3Dプリンタが31台も!?😲
最先端のテクノロジーを駆使した学びと研究を実践第3回 京都工芸繊維大学、未来の工房
「KYOTO Design Lab」を取材!詳細はこちら👇https://t.co/jmaTTW2lBX
— CGWORLD.jp (@CGWjp) November 14, 2023
記事の中で紹介されている帝国ホテル二代目本館の模型製作については、D-Labのホームページ内で詳細をお読みいただけますので、こちらも併せてチェックしてみてください。
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記事の中で触れられている「庭園の立体模型として3Dプリントし、目の見えない人に触ってもらって、その後で本物の庭園に入ってもらったとき、鑑賞体験がどう変わるのかを研究する」についての記事です。